月山山麓のブナ林で粉雪まみれ””パウダースノーとも言う~
パウダースノーのスプレーを浴びるエキスパートテレマーカーN氏(撮影は当ブログ管理人S)
二月のとある休日 膝上? 股下弱の月山山麓には珍しい軽い雪に大当たり”!!
こんな条件の良い時は滅多にない!! シーズン初めにガッチリ雪崩講習会を受けて安全な斜面を選定しての滑走
ブナ林間といっても、間隔が広い疎林帯なので~やんばい!です
ボーダーのエキスパート達はスプレーを上げまくり・・・・
各人 それぞれのライン取りで華麗に滑走してくる~
真っ白い雪面にシュプールが刻み込まれ~
華麗なフォームが際立ち~
雪と戯れるすばらしい1日を過ごす~
注・単独でのBC入山滑走は謹んで下さい(特に厳冬期は)必ず入山届けは出す
ビーコン・プローブ・スコップ・スノーソーは必ず持参
チルト&コンプレッションテスト等の斜面雪状況把握は必ず行って下さい
滑走する場所が雪崩地形か十分考慮してください
他 雪崩には十分配慮してパウダーを満喫してください。
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公金チューチュービジネス
市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄った。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。