月山山麓・粉雪滑走!!

山行報告
月山山麓のブナ林で粉雪まみれ””パウダースノーとも言う~
パウダースノーのスプレーを浴びるエキスパートテレマーカーN氏(撮影は当ブログ管理人S)
二月のとある休日 膝上? 股下弱の月山山麓には珍しい軽い雪に大当たり”!!
林間①
こんな条件の良い時は滅多にない!! シーズン初めにガッチリ雪崩講習会を受けて安全な斜面を選定しての滑走
林間②
ブナ林間といっても、間隔が広い疎林帯なので~やんばい!です
林間③
ボーダーのエキスパート達はスプレーを上げまくり・・・・
林間④
各人 それぞれのライン取りで華麗に滑走してくる~
林間⑤
真っ白い雪面にシュプールが刻み込まれ~
林間⑥
華麗なフォームが際立ち~
林間⑦
雪と戯れるすばらしい1日を過ごす~
林間⑧

注・単独でのBC入山滑走は謹んで下さい(特に厳冬期は)必ず入山届けは出す
  ビーコン・プローブ・スコップ・スノーソーは必ず持参
  チルト&コンプレッションテスト等の斜面雪状況把握は必ず行って下さい
  滑走する場所が雪崩地形か十分考慮してください
  他 雪崩には十分配慮してパウダーを満喫してください。

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公金チューチュービジネス

 NPO法人理事が、無免許で生活保護受給者に住宅を仲介していた事件で、同法人の斡旋で大阪市内の賃貸住宅に入居した受給者の一人が、家賃などの名目で、同法人に月約8万円を支払うよう要求されていたことがわかった。浪速署は同法人が保護費の一部をピンハネしていた疑いがあるとみている。同署は19日、同法人「ヒューマンサポート大阪」理事・橋本孝司(63)、元「ピタットハウス天満店」経営の不動産会社社長・山手賢二(39)両容疑者を宅建業法違反容疑で送検した。
 市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
 受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄った。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。
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